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2017 / 4月

【DQMSL】竜の騎士の試練のミッションを攻略

竜の騎士の試練

DQMSLでは、ダイの大冒険コラボが開催されています。
4/10に「竜の騎士の試練」のクエストが追加されました。「竜の騎士の試練」Lv1~Lv5のミッションを達成したので攻略法を記載します。

ミッション内容

ミッション内容は、Lv1~Lv5で、それぞれ、経過ラウンド数のミッションとウェイト制限のミッションが設定されています。
経過ラウンドのミッションは比較的容易にクリアできるように設定されており、比較的容易に達成可能だと思います。

ウェイト制限は、クエストのLvに応じて以下の制限が設定されています。

Lv1ウェイト120以下
Lv2、Lv3ウェイト130以下
Lv4、Lv5ウェイト140以下

攻略パーティ(Lv1~Lv3)

攻略パーティ1

Lv1~Lv3までは上記のパーティですべてのミッションを達成することができました。

ダークドレアム→魔神の絶技
ホミロン軍曹→ホミロンフィーバ
勇者まねまね隊→勇者まねまね斬
ラーミア→ベホマラーorベホイミ
凶スカルゴン→斬撃よそくorダークウィップ

上の行動で安定してクリアできました。凶スカルゴンはウェイトに空きがあったので数合わせで入れたのですが、結構活躍してくれました。
バランにはマヌーサが効く(半減)ため、ダークウィップでマヌーサが入ると攻撃楽になりました。

攻略パーティ(Lv4、Lv5)

攻略パーティ2

Lv4、Lv5は上記のパーティですべてのミッションを達成することができました。
Lv4からは竜騎将バラン→竜魔人の2連戦になります。

以下、各モンスターの行動について記載します。

竜騎将バラン戦

竜騎将バラン

ダークドレアム→魔神の絶技
ホミロン軍曹→ホミロンフィーバ
勇者まねまね隊→フバーハor勇者まねまね斬
ラーミア→ベホマラーorベホイミ
ゴールデンパペット→マホアゲル

勇者まねまね隊のフバーハで、お供のブレスを軽減します(特に、Lv5では重要)。
後は、竜魔人バラン戦に向けてできるだけHPとMPが高い状態でバランを倒しましょう。

竜魔人バラン戦

竜魔人バラン

ダークドレアム→魔神の絶技orいてつく眼光
ホミロン軍曹→ベホマラー
勇者まねまね隊→通常攻撃
ラーミア→ベホマラーorベホイミ
ゴールデンパペット→マホアゲルorタップダンス

ドルオーラ対策で、バランのすばやさを下げる特技や、自分のパーティのすばやさを上げる特技は使用しないようにしましょう。
終盤の倒しきれそうなときにまねまね斬や、ホミロンフィーバを使用するのはありです。
バランのダメージカットの技(名前失念)がきたら、眼光で消していました。

まとめ

「竜の騎士の試練」の一番のポイントは、ドルオーラを食らわないようにすることだと思います。即ち、ドルオーラの対策さえしてしまえば、比較的容易にミッションをクリアできると思います。

攻撃が一部のモンスターに重なると事故死することはあります(実際、Lv5をクリアしたときにはホミロンは竜魔人戦の1ターン目で沈みました)。
事故死をした場合、一度諦めて、再挑戦するのもありだと思います。特に、「竜の騎士の試練」はスタミナ消費が少ないため、どんどん再挑戦するのもありだとおもいます。



【DQMSL】魔王軍総攻撃!!の巻のミッションを攻略!

魔王軍との戦い

DQMSLでは、ダイの大冒険コラボが開催されています。
「魔王軍との戦い-魔王軍総攻撃!!の巻」のミッションに手こずる方が結構いるようです。
再現性の高いと思われるパーティで攻略できたため、攻略法を記載したいと思います。

ミッション内容

ミッション内容

・ゾンビ系をパーティに入れてクリア
・サポートを含むウェイト80以下のパーティでクリア

上記の2つがミッションとして設定されています。今回は、2つのミッションを同時にクリアします。

攻略パーティ

攻略パーティ

■ホイミン☆4(リーダー)
特技:ベホマラー、ザオリク
装備:なし

■デビルパピヨン
特技:マホターン
装備:なし

■ダークファンタズマ☆2
特技:マホアゲル、マジックバリア
装備:冒険者の盾

■ソードイド☆2(フレンド)
特技:絶・六刀流
装備:なし

ソードイドがゾンビ系なので、2つのミッションを同時にクリアすることができます。

攻略法

ハドラー撃破

攻略法は非常にシンプルです。デビルパピヨンのマホターンでハドラーの呪文を反射し、ソードイドの絶・六刀流で削る作戦です。
ダークファンタズマは、デビルパピヨンのMPが減ってきたらマホアゲル、それ以外はマジックバリア。
ホイミンはひたすらベホマラー。

結局、呪文を受けることは1回もなかったため、結果的にいえばマジックバリアは不要でした。

また、ボス戦の戦闘開始時に攻撃力が低下しますが、攻撃力ダウンが入った状態だとアークデーモンのベホマラーで絶・六刀流のダメージをほとんど回復されてしまいます。
このため、攻撃力ダウンの効果が切れる前は攻撃せず、防御をしてもいいかもしれません。

まとめ

ハドラーの呪文攻撃は強力ですが、マホターンがあれば比較的容易に攻略できると思いました。ただ、マホターンは消費MPが結構大きいため、マホターンで攻略をする場合にはマホアゲル役がほしいとも思いました。

ダークファンタズマを攻撃的なモンスターに変更し、パピヨンのMPが切れる前に速攻で倒すのもありかもしれません。あるいは、バイキルト役など、ソードイドの補助をできるモンスターにしてもいいかもしれません。



【FFBE】無課金向けリセマラおすすめランキング

FFBEを始めようとしている方のために、私的なリセマラランキングを記載してみようと思います。
私自身は、完全無課金で1年ほどプレーを続けており、自分が今リセマラをするならどのユニットを狙うかを基準として記載しています。

リセマラのおすすめユニットを記載しているサイトはいくつかありますが、課金、無課金を考慮せずに記載されていることが多く、引いたとしてもそのユニットを活かすのに相当な時間、あるいは課金がいるのでは?と感じるランキングになっています。
今回は、完全に無課金でプレーすることを前提としたランキングにしています。

ランキングのあとにどのような視点でランキングを作成したかも記載してありますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

超おすすめ

ロイ

ロイ

ロイは、現状、最強のバッファー(強化役)の一人です。様々な歌や、LB(リミットバースト=必殺技みたいなもの)を駆使して味方の強化を行うことができます。最高倍率のバフを付与するには数ターン必要となる場合があります。

ラムザ

ラムザ

ラムザは、ロイと双璧をなす最強のバッファーの一人です。ロイと比べると、バフの性能は若干劣りますが、バフを即座に付与できるメリットはあります。
また、FFBEオリジナルキャラのロイに比べれば、FFTの主人公であるラムザに愛着を持っている人は多いのではないでしょうか。

※ラムザの最高倍率バフである「えいゆうのうた」は、「アビリティ覚醒」という強化を行うことではじめて高倍率バフとして機能します。アビリティ覚醒を行うにはクエストをクリアする必要がありますが、後述するように攻撃役を育成する場合に比べれば難易度は低いです。

ルネラ

アビリティ覚醒により、ラムザ、ロイと並ぶバッファーとなったルネラ。ロイ、ラム座と比べると、バフの性能は若干劣ります。ラムザは全ステータス+100%のバフなのに対し、ルネラは+90%のバフです。
しかしながら、ルネラのバフのほうがHP回復量、MP回復量が多いです。最近、MP消費量の多いアビリティが増えてきたこともあり、MP回復量が多いのはありがたいです。

また、デバフの10%はかなり大きな差になりますが、バフの10%は誤差の範疇です。

おすすめ

アヤカ

アヤカ

アヤカは、現状、最強の回復役です。蘇生、回復、状態異常回復など回復役に求められている事項を高水準で満たしています。

白蓮の魔道士フィーナ

白蓮の魔道士フィーナ

最強の回復薬の一人です。回復性能としては、アヤカと同等のことを行うことができます。アヤカとは異なりアタッカーとしての性能も高いです。
ただし、アヤカがストップ無効、ストップ回復可能なのに対し、フィーナはストップへの対抗策がありません。
ストップ対策を優先したい場合(アリーナで勝ちたい場合)アヤカ、クエなどを効率的に進めたい場合はフィーナがいいかもしれません。

場合によっては有り

たまねぎ剣士

たまねぎ剣士

二刀流、全体攻撃アビリティ、単体攻撃アビリティ(無属性、属性含む)と、あると便利なアビリティを豊富に備えているユニットです。
どうしてもリセマラで攻撃役を選びたい場合にはおすすめです。

ギルガメッシュ

ギルガメッシュ

トラストマスター報酬(同一ユニットを1万回ほど戦闘で使用することで得られる報酬)が非常に優秀。
現状、両手持ち特化を除く攻撃役には二刀流のアビリティを装備するのがほぼ必須となっています。ギルガメッシュのトラストマスター報酬は、アクセサリ枠で二刀流を付与することができる源氏の小手です。
ただし、源氏の小手が実装されてから結構時間が経った為、上位互換アクセサリや、代替品がそろそろ実装されるかもしれません。
ユニット自体の性能は、弱くはないですが、強くもないです。

評価基準

リセマラランキングを記載しましたが、どのような基準でランキングを作成したかを書きたいと思います。

リセマラでは補助役を狙うべき

FFBEのユニットは、攻撃役、回復役、補助役、盾役に大別することができます。リセマラでは補助役を狙うべきです。その理由を順番に説明していきます。

攻撃役はフレンドを頼ることができる

FFBEの戦闘は、自身のユニット5体+フレンドから借りたユニット1体の計6体で敵と戦います。フレンドに貸し出すユニットは、ユーザーが自分で設定することができますが、貸し出し設定されているユニットは攻撃役が多いです。即ち、自分がフレンドからユニットを借りるときには攻撃役を借りやすいです。

また、高ランクのユーザーとフレンドになれば、比較的容易に攻撃力の高いユニットを借りることができます。高ランクのユーザーとフレンドになるには、募集掲示板への書き込みなどで可能です。

仮に、攻撃役をフレンドに頼らないとなると、攻撃役を自分自身で用意する必要があります。しかし、FFBEでは、まともな攻撃役を育てるのに相当な時間(あるいは相当な課金)を要します。具体的に言えば、上述したトラストマスター報酬を複数入手する必要があり、トラストマスター報酬を得るために相当な時間(あるいは相当な課金)を必要とします。

盾役、回復役は最高レアリティじゃないキャラでも強キャラが存在

リセマラをするなら、最高レアリティのユニットを狙うのが当然です。
盾役、回復役は、最高レアリティじゃないユニットでも強いユニットが存在するため、リセマラで狙わなくても、そのうち強いユニットを引ける可能性が高いです。

壁役であれば、セシル(☆3スタートユニット)、光の戦士(☆4スタートユニット)、ミステア(☆4スタートユニット)などでも十分に第一線で活躍してくれます。

回復役であれば、エリア(☆4スタートユニット)、レフィア(☆4スタートユニット)、ルルカ(☆4スタートユニット)、ヤ・シュトラ(配布ユニット)でも活躍することができます。ただし、アヤカ(☆5スタートユニット)は回復役として圧倒的な性能を誇っており、アヤカを引けた場合にはリセマラを終了する価値はあります。

補助役は最高レアリティのユニットと、それ以外のユニットとの差が大きい

補助役は、最高レアリティのユニットと、その他のレアリティのユニットで性能差が大きいです。ラムザ、ロイのバフは、他のユニットのバフを圧倒的に上回る性能です。
一部のユニットのLBには、ラムザやロイのバフに匹敵(あるいは凌駕)するバフが付与されるものもありますが、これらは条件的に常にバフを維持することが難しいです。

また、補助役であれば、敵の攻撃で死なない程度の装備があればよく、攻撃役に比べれば求められる装備の水準が低いです。
フレンドの攻撃役+自分の補助役がいれば、相当難易度の高いクエストでなければクリア可能だと思います

以上の理由から、リセマラでは補助役を狙うべきだと思います。そして、補助役の中でも、バフ性能のずば抜けているラムザ及びロイをリセマラでは狙うべきだと思います。


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